メガネの黒縁が似合う女性と似合わない女性の違いをご紹介♪

最終更新日:2019/02/16

メガネの黒縁はシンプルだからこそ似合う女性、似合わない女性がハッキリします。しかし、自分の顔のタイプやトータルで見ることで似合う黒縁メガネを見つけることができるでしょう。

似合う人と似合わない人の違いとは?黒縁の似合う人はこんなポイントを押さえています。

一本持っていると役立つ黒縁メガネを似合うものに変えるヒントを紹介します。

メガネの黒縁をかけている女性の印象

視力が悪くてもメガネが似合わないと思ってコンタクトにしている人もいますし、メガネをかけている事で自分に自信が持てないと思っている人もいます。
でも、メガネが好きな人は多いし好印象な事も多いです。

メガネをしている時としていない時のギャップにドキッとする人もいるでしょう。その中でも黒縁メガネをかけている女性の印象を聞いて見ました。

メガネのイメージ

  • ファッションとして上手く取り入れていると、おしゃれに見える
  • 似合っていれば可愛い
  • かけていると可愛く見える
  • 子供っぽく見えてしまう
  • メガネの印象が強くて、かけている人が同じように見える

メガネの黒縁が似合っている女性は自分のことをよく知っている

メガネによって印象が変わります。

逆に人によって似合うメガネも全然違ってきます。

黒縁メガネは印象が強いため、特に顔の形や大きさなどを合わせないとバランスが悪く見えてしまったり、違和感を与えてしまいます。

中には自分には似合わないと思っている人がいますが、フレームの形や大きさ、ブリッジやテンプルの太さなどで似合うものを見つけましょう。

フレームが細めのもの
知的なイメージを与えたりスッキリさせる効果があります。

フレームが太めのもの
個性的なイメージを与えたり、ファッションと1部としておしゃれにつける事が出来ます。

プラスチック素材
柔らかさや穏やかさ、優しさのイメージがあります。

メタル素材
クールさや知的さのイメージがあります。

あまり個性を出したくなかったり目立ちなくない場合や、細いフレームでも黒が悪目立ちしているようで気になる人は、クリアがかった黒や、部分的に黒をしているもの、黒系のべっ甲などもあります。

メガネの黒縁を女性がかけるときこそ気を抜かない

女性がメンズファッションをした時に、逆に女性らしさが増して見えるという事があると思いますが、メガネも同様です。

黒縁メガネで媚びない女性らしさも、おしゃれさも、大人っぽさも手に入れましょう。
メガネをかけた時はもちろん、外した時のギャップも楽しみましょう。

ワンポイント
蝶番部分に小さな繊細なワンポイントがあるものは、一見メンズライクな印象でも、チラッと見えた時に女性らしさが際立ちます。

カラー
真っ黒だけではなく、べっ甲などで少し他の色がある事でこなれた感じや、おしゃれな感じを出す事ができます。

クリアー感
クリアーがかっているものは重たくなる事を防いでくれます。
テンプルだけはクリアーや茶系だったり別の色、もしくはメタルなどでも印象が軽くなり変わります。

こんな黒縁メガネはNG!女性にかけてほしいのは細めのフレーム

黒縁メガネをかけていて、可愛く見える事もありますが、逆に違和感があったりダサい印象を与える場合があります。

それは、大きすぎるものやテンプルが太いものです。

以前、顔に合わないような大きすぎるフレームのメガネが流行った時期がありました。
しかし、顔に合わない大きすぎるメガネをかけてしまうと、デメリットがたくさんあります。

大きすぎるメガネのデメリット

  • 顔のバランスが悪く見える
  • 違和感があり、似合わないと感じたりダサく見える
  • 目が寄っているように見える
  • フェイスラインが崩れて見える
  • 時代遅れに見える
  • 小顔に見せようと必死に見える
  • 何がいいのか分からない
  • 度数が強いと、レンズが大きい場合歪んで見えてしまいやすい

メガネの選び方
メガネを選ぶ時は、フレームの幅を顔の幅に合わせたり、大きさも合ったものにしましょう。

黒縁メガネをかけるときは似合うコーデを合わせましょう

黒縁メガネをかけるなら、ファッションの1部としておしゃれに取り入れましょう。

視力が悪くなくても、伊達メガネとしても黒縁メガネは人気があります。
自分に似合った形や大きさを選ぶ事はもちろん、その時のファッションに合わせたり、なりたいイメージで選んでもいいでしょう。

黒いメガネは、フレームが太ければ太くなるほど主張も強くなる

シンプルなパーカーやニットなどに合わせると、お堅い印象になりにくく、アクセントを与える事でこなれた感じになります。
スポーティな服装やポップで可愛らしいものなどに抜け感を出すのもお勧めです。

ファッションの1部にも黒を取り入れる事で、メガネの黒だけが目立ってしまう事も避けられます。

モードなファッションには、黒でもメタルフレームを取り入れましょう。
仕事場などでもメタルはおすすめです。

また、目立ちすぎない下部がスッキリしたサーモントフレームもシャープさや知的さを与えてくれます。

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