メガネのブリッジが広いとこう見える!ブリッジの特徴

メガネのブリッジが広いとどんな効果があるのでしょうか?
メガネを合わせるときにフレームの大きさや太さはよく見ていても、ブリッジの部分はあまり気にしていないという人は多いのではないでしょうか?

しかし、このブリッジ部分こそコンプレクスとなる部分をわかりにくくしてれる大切なものなのです。

メガネのブリッジの特徴や合わせ方を紹介します。

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メガネのブリッジとは?一般的な長さ

メガネのブリッジとは、レンズとレンズの間にある山なりになった鼻にかかる部分のフレームを指します。
二つのレンズのリムを橋渡ししている部分ですね。

ここはその橋渡しをしている状態を英語で、ブリッジというためにこの名前が付いています。
正面から見て山なりになっている部分でもあるため、ここを山と呼ぶ場合もあります。

このブリッジですが、一般的な長さは16mm前後です。
ブリッジの幅はフレームの種類によっても違い、天地幅が長いクラシックフレームには長めブリッジでレンズサイズの小さいものというような形でバランスを取られることも多いです。

ブリッジの長さにはいろいろあるのですが、このブリッジの長さはかけたときの見た目にも大きく影響しています。

ブリッジの長さによって目と目の距離が変化して見えるのです。
ここが短いと狭く、ここが長いと広く見えます。

この距離が影響して、レンズの中の黒目の位置が変化していきます。
最適と言われるのはレンズの中央、もしくは少し内側よりに黒目があること。

この配置から外にずれていくと見た目に違和感が発生します。

メガネのブリッジが広いとどんな効果があるのでしょうか

ブリッジの幅を変えると目と目の距離が変化して見えますが、これは自分の目の位置による欠点を補う要素としてうまく使えば、よりメガネを似合わせることができます。

目と目の距離が広いと感じている場合はブリッジ幅を狭めたり、ブリッジにアクセントのあるフレームをかけてみましょう。

こうすることで目と目の間であるブリッジに視線が集まりやすく、求心効果と呼ばれる視覚効果を生み出せますので、メガネをかけることでよりお顔を魅力的に見せられるのです。

このように数ミリ単位の長さの変化で顔の印象を程よく変化させることができるので、うまく使ってコンプレックスをより魅力的に見せられるポイントとして捉え、うまくメガネを使っていきましょう。

ブリッジの広い・狭いでコンプレックスを隠せます

先ほど求心効果という視覚効果の話をしましたが、お顔にも求心顔と呼ばれるタイプのお顔立ちと、それとは逆の顔のパーツが離れがちな遠心顔というお顔立ちがあります。

このそれぞれの特徴は、ブリッジの幅を駆使することでより魅力的に見せることができます。

求心顔か遠心顔かということを見極めるときは、自分の顔のバランスをよく見て行きます。
鏡の前で目の位置を確認したら、目と目の距離がどれくらい離れているのか見てみましょう。
目の端から輪郭までにもうひとつ自分の片目が入るくらいの、スペースがあるというバランスが一番均整の取れたバランスです。
このバランスからみて、目が離れている方になるのか寄っている方になるのかを見極めましょう。

求心顔な方の場合はブリッジを狭めてしまったり、アクセントがあるのにすると、より求心効果が引き出されてしまいバランスが悪くなります。
そうした場合はブリッジを強調するのではなく、フレームのそれぞれの端、ヨロイと呼ばれている部分にアクセントをつけることでバランスが取れます。

遠心顔な方の場合はブリッジにアクセントのあるものを選んだうえで、目の位置にレンズをあわせて調整を加えてもらいましょう。

メガネの広いブリッジに加えて位置も合わせましょう

ブリッジの幅は目の距離だけでなく鼻の高さも視覚的に変化がつけられます。
ブリッジがまっすぐで低い位置にある場合は、鼻を小さく見せる効果を得られます。

逆にブリッジが高い位置に大きく山なりであると、鼻を高く大きく見せる効果を得られます。

ちょっとした幅の違いで目だけではなく、鼻にも見え方の変化が現れます。

目の距離のほかにも鼻の低さや大きさでコンプレックスを感じている方は、メガネをかけたときの視覚効果に力を借りて、欠点を魅力的に見せられるポイントのひとつとしてひと手間加えてみましょう。

ブリッジの形はフレームによりさまざまです。
いくら魅力的に見えても見え方に問題があってはいけません。
実際に店で試しながら、メガネの矯正力も十分であるかということも気を付けつつ、視覚効果をうまく使ってに合うメガネを探してみましょう。

メガネを選ぶときにはデザインではなくサイズから

メガネを選ぶときにはデザインではなく、フレームのサイズに着目してみるのもおすすめです。

メガネはお洋服とは違い、ワンサイズの作りであるため自分の顔に合うサイズのものを選んでから、好きなデザインのものを選んでいくという選び方の方が似合うものが見つかりやすいです。

お洋服なら同じデザインでもサイズ感の違うものがありますが、メガネはそういうわけにはいきません。
自分の顔に合うサイズ感のメガネから選んでいかないと、どんなに好みのデザインのメガネでもお顔に合わないということが起きてしまいます。

理想的なサイズ感のメガネを探すときに気を付けることは以下の三つ

  • レンズの縦幅が眉から顎までの3分の1の長さであること。
  • かけたときに黒目の位置が中央、または中央より少し内側ほどに来るものであること
  • メガネのトップラインと眉の形が似ているもの。

ひとまずこれを頼りにサイズ感の合うものを探してみましょう。
幾つか試していると自分が似合うと思うメガネが大体、似たジャンルのものに固まっていることに気が付くと思います。

だいたいのサイズ感が決まったら、そこからはじめて好きなデザインのものを選んでみましょう。

このようなサイズ感からメガネを選ぶこと、そしてパーツのサイズによってさらに魅力を引き出すことを覚えれば、メガネ選びはより楽しいものになってくれると思います。