メガネのテンプルの長さとは?短いもの見つける方法

メガネを選ぶときにはどんなことを基準にしていますか?似合う、似合わないで選ぶことはもちろん掛け心地も大切な選ぶ基準となりますよね。

では、メガネのテンプル部分で選んだことはあるでしょうか?このテンプル部分が短い、長いで掛け心地が変わってきます。

もちろん、お店でフィッティングしてくれますが、あなたにフィットしやすいものにするにはテンプルの長さを確認してみましょう。その確認方法を紹介します。

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テンプルが短い?フィットするメガネが見つからないときにはテンプルの長さに注目

メガネのサイズの中でもそれを大きく左右するのがテンプルの長さです。
正面から見たときのサイズ感は自分の目でも確認できるものなので注意している方が多いと思いますが、自分では見えない横から見えるテンプルの長さも、自身の顔に合うメガネかどうか見極めるうえで重要なのです。

お顔の小さい方や耳から眼鏡の安定する位置までの長さが短い方などはテンプルの長さに気を付けてフィッティングをしていくことで、なんだかずれるのが気になるメガネでもしっかりと安定する形でかけられるようになることもあります。

この部分はフィッティングを行ってもらう際に短めになるよう、耳を巻き込むようにテンプルを曲げてもらったりして調整を加えてもらうことが可能です。

もともとのメガネのテンプルを短めに調整することでも対応できますが、それ以外にももともと短めに作られているものを購入するという形でお悩みを解決することもできます。
ではメガネのテンプルが短い物かどうかを知るためにはどんなことを注意すればいいのか、ということを紹介していきます。

短いテンプルのメガネかどうかを知る方法

フレームによって変化するテンプルの長さは一概には言えません。

メガネのテンプルがもともと短い物には「ショートテンプル」という表記がなされています。

ですがこういった表記や、メガネのテンプルの内側部分にある表記を見ることによってテンプルの長さを知ることもできます。

テンプルの長さは眼鏡の内側にだいたいある「55□18-145」というような表記からわかります。
これは左側から「片方のレンズの横幅□ブリッジ(鼻の部分)の長さ-テンプルの長さ」となっています。

この三番目、ハイフンのあとの表記を見ればテンプルがどれくらいの長さなのかわかるということです。

日本人の平均的なテンプルの長さは138mm~145mmほどです。
自分の顔の特徴と照らし合わせながらどれくらいの長さのものが心地よくメガネをかけられる長さなのか捉えていきましょう。

メガネのテンプルを短いものにする方法

テンプルに手を加える際には短くできるものかどうかということを注意しなくてはいけません。

どんなものが短くできて、どんなものが手を加えられないのかということを知っておきましょう。

先ほど曲げて調節することでテンプルをあう形にできることをお伝えしましたが、それだけではかけ心地が悪くないけれど、メガネケースに入らない…という状態になってしまう可能性もあるため、手を加えられるタイプのものであればテンプルを短くカットしてもらった方が快適にメガネを使っていけると思います。

ではどんなものがテンプルカットを行えるメガネになるのでしょうか?

テンプルカットのできるもの、できないもの

カットできるメガネの素材、タイプ

  • メタルフレーム
    メタルフレームのメガネは多くのものが耳当て部分を取り外せる形になっており、そこを外して先をカットして短くすることができます。メタルフレームのものでもカットができないものもありますが、カットを前提に作られているものや余裕をもって作られているものなどもあるため店員さんに訪ねつつ選んでいくといいと思います。
  • 耳当ての先を着るタイプ
    耳あての先を切ることによってテンプルの長さを変えることを前提に作られているものもあります。

 

カットできない素材、タイプ

  • セルフレーム
    プラスチック素材を使って作られたセルフレームのメガネは基本的にテンプルの長さを変えられるように作られていません。
  • 特殊な形状のもの
    特殊な形状をしているフレームは一見切れそうでも、一度分解してしまうと元に戻せない作りになっているものもあります。

カットして使えるもの、カットできないものがあるためテンプルを短くしたくなったときには一旦メガネをお店に持ち込んでカットが行えるものかどうかを調べてみましょう。

メガネのテンプルは平行が正解とは限らない!モダンのチェックも忘れずに

メガネのテンプルは並行であることが求められそうですが、そうでもありません、
テンプルが並行でなくてもいい理由として一つは人間の耳が必ずしも平行についているわけではないから、というものが挙げられます。

正面から見たときにメガネが並行にかかっていることが求められるため、テンプルを平行にするのではなく、かけたときに平行に保てるようにテンプルの高さが調節されることがほとんどです。

耳の高さがおおむね同じくらいの高さの方が多いために、テンプルの高さもあまり差がないように調整されがちです。
もしメガネを外してみたときにテンプルの高さが違うように見えたら、まずは掛けてみて違和感があるかを確かめましょう。

心地よくかかるようであれば並行でないことがあなたにとって心地よくメガネがかけられる状態ということになるので、テンプルの高さの差が気になったときには無理に変えようとせず、今一度かけて確認してみましょう。

テンプル先の部分モダンの交換も定期的に行いましょう

テンプルの先の耳が当たる部分をモダンと言います。
このモダンと呼ばれる部分は交換をすることが可能で、替えとなるパーツが販売されています。

肌や髪の毛に触れる機会の多い部分であるため、ほかのパーツよりも傷みやすいのですが傷みに気付きにくいパーツでもあります。

このパーツは傷んできたのが目に見えるくらいになってきたら交換する、というような状態が好ましいです。

交換が必要な状態としては、

  • ひびが入っているもの。
  • 白くなってしまったもの。
  • ガサガサになってしまったもの。

という目安があります。

この状態になっている場合は、手順を踏んで交換しましょう。
交換のときは以下のような天順で交換していきます。

モダンの交換方法

  1. テンプルを外します。
  2. テンプルをまっすぐに。
  3. モダンを抜きます。
  4. 新しいモダンを取り付けます。
  5. テンプルをもとの形に曲げます。
  6. テンプルを取り付けて元に戻して完了です。

メガネのパーツはモダンに限らず簡単にできるものが多くありますが、これらの作業を行う場合は必ず自己責任となります。
心配な場合はパーツと一緒に眼鏡屋さんに持ち込んだりしてもいいと思います。

ちょっとしたことですが、メガネのテンプルの長さやモダンの手入れなど、行っておけばメガネが今よりももっと快適に使えるようになります。
なんだか使いにくさを覚えているなら、こうしたちょっとした部分を点検してみましょう。