メガネタイプの老眼鏡で安いものと高いものの違いと選び方

最近なんだか小さい文字が見えにくい、気がつくとスマホを遠ざけているなど老眼鏡が必要と感じてはいるけれどなかなか買うのに躊躇してはいませんか?

初めて老眼鏡メガネを買う場合、安いものでいいのかどうか気になりますよね。

初めての老眼鏡は、できれば安すぎないものを選びましょう。なぜ、安いものではいけないのでしょうか?その理由と老眼鏡の選び方を紹介します。

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安いものと高いものがあるのはナゼ?老眼鏡メガネ

私の両親は視力が良いので近視のメガネをかけていません。現在では70歳を超えていますが、老眼の始まりを知ったのは爪を切るときだったそうです。

最初は1000円程度の老眼鏡を購入しましたが、使用するのは爪を切るときだけだったので特に問題はなかったようです。

しかし、そのうちに新聞も読みづらくなってきたので新聞を読むときにもその老眼鏡を使用するようになりました。

新聞は爪を切るだけとは違い長い時間かけて文字を読みます。そうすると新聞を読み終わる頃には非常に目の疲れを感じるようになったそうです。そこで眼鏡屋さんに行き度を測って老眼鏡を作りました。

自分に合わせて作った老眼鏡のかけ心地は1000円で購入したものとは大違いで新聞を読み終わっても目が疲れず、顔へのフィット感も抜群だったそうです。

しかも、その老眼鏡を一度作っただけでそれ以降は度が進んでいないとの事です。
最近では100円ショップでも老眼鏡を販売しています(100円ではないようですが)。1000円から3000円程度のものも多数見かけます。

既製の老眼鏡は度数が限られており、左右が異なる場合には対応していないものが殆どです。また、使用していて数日でテンプルがもげたり鼻パッドが取れて無くなっていたりとすぐに壊れてしまうものも多いようです。
合わない度のものを使用していると目によくありません。

やはりメガネ屋さんで度を測ってもらい作るのが良いのではないかと思われます。

初めての老眼鏡メガネは安いものより自分に合うもの

始めて老眼鏡を作る時は、値段よりも自分の目に合った度数のものを選ぶ事に気をつけると良いでしょう。

まずは眼鏡屋さんで度を測ってみましょう。

自分で様々な大きさの文字を見たり、文字や物体を動かして最も見えやすい距離を測って判断する方法もありますが、正確に測るのは難しいでしょう。

また、眼鏡屋の場合は既製品にはない中間の度がぴったりな場合もあります。メガネ屋さんで度を測ってもらって作ると自分の目に合わせて作ることができます。

レンズの種類を選んだりブルーライトカットなどの加工をすることも出来ます。フレームは高いものを選ぶ必要はありませんが、自分の望む性能を持った老眼鏡を作ることができます。それが目にはとても良い物となります。

老眼鏡メガネを選ぶときのポイント

老眼鏡と一言で言っても実は見えるようにする距離などによってレンズの種類が分かれています。

近用爪切りをするときや文字を書くときなど、手元を良く見えるように度を合わせたもの
近近両用手元に加えて机でパソコンを使ったり事務仕事を行うときに良く見えるように度を合わせたもの
中近両用近くに加えてテレビ等の室内にいる時によく見る距離に度を合わせたもの
遠近両用近くと外にいる時に遠くを良く見えるように度を合わせたもの

「両用」タイプは一枚のレンズの中で近くや中距離、遠距離が見えるように度が異なっているので、慣れるまでに時間がかかる場合が多いです。度が進むほどその差が広がりかけた時の違和感も強くなるので、老眼を実感したら早めに作って使用した方が慣れやすいです。

老眼鏡はもはや老眼鏡ではない?選び放題なおしゃれ老眼鏡

一昔前は「老眼鏡」というと金属が黒のプラスチックのフレームでどれも似たようなデザインのものしか見かけませんでした。しかし、最近の老眼鏡は老眼鏡に見えないものが多数あります。特にプラスチック製のものは色も豊富で近視用のメガネに迫るラインナップです。

フレームが細くて軽く、かけた時の見かけにもかけ心地にも違和感を感じさせない、それでいてとっても品のある老眼鏡もあります。自分の好みに合ったものを選ぶと抵抗感無くかけることができるでしょう。

安い老眼鏡を買うにしても一度はお店で視力測定

やっぱり最初は爪を切るときくらいしか使わないから安いので良い。など、まだオーダーで作る必要性を感じない方も多いでしょう。その場合は既製のものでも問題ないでしょう。

しかし、一度眼鏡屋さんで度を測定してもらう事をお勧めします。もしかしたら左右で度が異なるかもしれません。また、自分で判断した度が適切ではない場合もあります。
まずは「今日は下見です」などと話して眼鏡屋さんで度を測ってもらうと安心して既製の老眼鏡を購入することができます。
目はとても大切な器官です。健康なうちは当然と思いつい酷使してしまいがちですが、将来トラブルが発生して後悔しないように可能な限り目をいたわってあげましょう。