メガネフレームの色塗りは自分でできる?メガネの塗装について

メガネをかけている方なら、メガネフレームの形や色にこだわりがありますよね。自分の顔にしっくり来る色が自然と決まってしまうという方もいるでしょう。

メガネを新調したのは良いけれど、家に帰ってよくよく鏡を見ると何だか違和感がある。やっぱりフレームの色を変えたい!そう思ったら、自分で色塗りをすることは可能なのでしょうか。

ここではメガネフレームの色塗りに関してをご紹介いたします。自分で色を塗ってしまう前にぜひお読みください。

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自分でメガネのフレームの色塗り?考えられる方法

メガネのフレームカラーを変えたいと思ったときには、まずはどうにか自分で変えることは出来ないかと考える人が多いのではないでしょうか。
そこで、メガネのフレームカラーを変えたいと思ったときに、自分で変えるにはどのような方法があるのか、考えられる方法についてお伝えをしていきます。

一番最初に思いつく方法としては、好きな色の塗料をお店から買ってきて、メガネフレームの上から塗るという方法を思いつくという人が多いのではないでしょうか。
その場合には、まずメガネについているレンズを外してフレームだけの状態にして、好きな色の塗料をキレイにメガネフレームに塗るために、まずは現在メガネフレームについている塗料を研磨シートを使ってキレイに剥がす必要があります。

研磨シートを使って塗料を落とすことができたら、自分の好きな色の塗料をメガネフレームに塗ってから乾かし、メガネのレンズを元に戻せば完成です。
このような方法を用いれば、自分でメガネのフレームカラーを変えることは出来るでしょう。

自分で行うメガネフレームの色塗りをおすすめしない理由

自分でメガネのフレームカラーを変えることは出来そうではありますが、しかし自分でメガネのフレームカラーを変えるということはおすすめ出来ません。

何故かというと、メガネフレームに塗料を塗るためにはレンズを外す必要がありますが、メガネの知識がない素人がメガネのレンズを外そうとすると、レンズを無理に外そうとしてまってレンズを傷つけてしまう可能性がありますし、仮にレンズを傷つけることなく外すことが出来たとしても、そのレンズを元通りに戻すことが出来ないかもしれません。
また、確かに塗料を塗ればメガネのフレームカラーをチェンジすることが出来るでしょう。
しかし、塗料を塗るというのは一言で言えても、実際に行ってみるとキレイに塗るには一筋縄ではいきません。
ペイントのプロであればキレイに塗り上げることも出来るかもしれませんが、こちらも素人の場合にはまずキレイに塗り上げることは難しいでしょう。
そして、フレームカラーをチェンジするために使う塗料についても、その塗料の用途が肌に触れることを考えて作られたものではない場合には、メガネをかけるたびに塗料と肌が触れ合うことになるので肌を傷つけてしまう可能性もあります。

もしも、自分でメガネのフレームカラーを変えてみたけれど失敗し、その後メガネ店に持って行ったとしても、メガネの保障が受けられないという場合もあるので注意です。

プロのメガネフレームの色塗りについて

素人が自分でメガネのフレームカラーを変えようと思うと、さまざまな弊害が出てきてしまう可能性があるためおすすめ出来ません。

しかし、素人には無理だったとしたら、プロはどのようにしてメガネフレームに色を塗っているのか気になるという人もいるのではないでしょうか。
そこで簡単にではありますが、プロのメガネフレームの色塗り方法についてご紹介させていただきます。
プロのメガネフレームの色塗りは、まずは何も色が塗られていないフレームの掃除から始まります。
というのも、フレームにホコリなどの汚れがついたまま塗装を始めてしまうと、仕上がりが汚くなってしまって商品にすることが出来ないからです。
メガネフレームをキレイにすることが出来たら塗装に入ります。
メガネフレームを塗るときにはスプレー型の塗料を使って塗っていくので、一見すると簡単そうに思えてしまうのですが、スプレー塗料を使って均一にメガネフレームに塗料を吹き付けていくというのはまさに職人技なのです。
塗料を塗ることができたら乾燥をさせて、塗料を塗ったメガネフレームの上にさらにコーディングをしていくために、この工程をくり返していき完成します。

メガネ店でフレームの色を変える方法

自分でメガネフレームのカラーを変えようとしてガタガタになってしまったメガネをかけ続けるよりは、そのメガネを購入したメガネ店に持って行って相談するというのが一番の方法です。
メガネ店によってその対応は異なるのですが、フレームの形が同じで違うカラーのフレームであれば取り替えてくれるというお店もあります。

しかし、フレームの形が同じで違うカラーのフレームに取り替えるにしろ、費用はかかってしまう場合が多いので覚えておきましょう。
そして、ほとんどのお店では、再度違うフレームカラーのメガネを購入するという場合が多いということを覚えておきましょう。

メガネのフレームの色が少しだけ剥げてしまった場合の色塗り

メガネフレーム全体のカラーを変えたいのではなく、メガネのフレームの色が少しはげてしまったところを直したいというときには、自分で直すことも可能です。

色の剥げ具合にもよりますが、少し程度であれば可能です。
どのようにして直すのかというと、車体に傷をつけてしまったときにタッチアップペンというもの使って傷を隠すのですが、メガネフレームの色が剥げてしまった部分にも、このタッチアップペンが使えます。

肌に触れる部分の塗装はおすすめできませんが、メガネレンズのフレーム部分など肌に触れない部分であれば自分で直すことも出来ます。