メガネは使い分けたほうがいい?度数によっての違いとは

メガネは度数で使い分けをしたほうがいいのでしょうか?メガネをすると視力が下がる、メガネをかけないと負担が大きいなど今までメガネが必要ではない人からしてみると、メガネはどのようにかけるのがいいのか正解がわかりませんよね。

普段のメガネの使い分けは度数によって考えるのもひとつの方法のようです。使い分けしたほうがいい人、ずっとかけていなければいけない人の違いとは?

あなたに合ったメガネのかけ方がわかるヒントを紹介します。

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度数によってメガネを使い分けるかは生活によって違います

メガネの度数は使い分けたほうがいいのか、悩んだことがある方もいらっしゃると思います。

矯正する度合いによってはよく見える状態にできたり、そこまで遠くまで見えなくても良い環境だったりとメガネは度数によって無限の見え方があります。

メガネは使い分けをしたほうが良いのか、どういった状態であればどうしたほうがいいのか、ということをまとめてみました。

メガネの使い分けが必要な人、そうじゃない人

メガネを常装したほうが良い場合

メガネを常装したほうがよい人は、視力が低い方です。
中等度以上の遠視や乱視などの症状のある人は常にメガネを掛けている状態で生活するほうがよいです。
乱視の場合は特にものがぶれて見えているわけですからメガネを掛けない状態を作ることが危険です。
当てはまる方は寝るときや外したいとき以外にはメガネを掛けて生活しましょう。

メガネの使い分けが必要な場合

軽度の近視症状があるという方の場合は遠くを見るときのみメガネをかけるという形がいいでしょう。
もし手元も遠くもぼやけやすい中等度以上の近視である場合は常装しましょう。

このようにメガネの使い分けが必要かどうかということは、人それぞれの視力や生活環境に合わせて変化していきます。

自分がどういった状態にあるかということが不明であれば、まずはメガネを掛けたままの生活をしつつなるべく早めに眼科医にかかりましょう。

度数によって使い分けしたほうがいいシニアメガネ

度数によった使い分けが必要になってくるのはシニア世代です。
シニア世代の方が使用するメガネは見るものによって度数を変化させて使っていくことをおすすめします。

基本的にシニアメガネとして流通しているのが遠近、中近、近々の三種類です。
これらを何を見るときに使わけるのかをまとめてみました。

シニアメガネの度数とその使い分け

中近累進メガネレンズの場合

これは中近と呼ばれている度数のことです。
中間の距離とされている4mほどまでがはっきり見えるレンズです。
この度数のメガネを使用するタイミングは、
『料理のとき(作るとき、食べるとき)、会議のとき、テレビを観るとき、パソコンを使うとき、買い物をするとき、美術館などで鑑賞をするとき』などです。

ある程度遠くまで見ることを必要とするときにはかけたほうがいいのですね。

近々累進レンズの場合

これは近々と呼ばれているレンズの度数のことです。
細かい作業をするときの手元や、視力測定のときの範囲の距離が見える程度のレンズです。
この度数のメガネを使用するタイミングは、
『新聞を読むとき、読書をするとき、手芸をするとき』など細かい文字を読むときや、細かい作業を行うときです。

生活していく上で、行う行動に合わせて用途別に度数を使い分けていくことが目のサポートにも繋がるため、シニアレンズを使用中の方は複数シニアレンズを持って、使い分けて行くようにしましょう。

メガネは度数によって使い分けができるといい

メガネの度数は使い分けを行ったほうが目が疲れません。

現在の視力が0.1などずいぶん低くなってしまっている場合は普段からメガネを掛けていてもいなくても、度数の使い分けなどで視力への影響があることはありません。

ですが、まだそこまで低くなっていないという人は目の疲労が激しい場合や疾病なども考慮して無理なコンタクトやメガネの使用は避けるほうが良いです。

必要なときに矯正器具を使用するというイメージでメガネやコンタクトを使いましょう。
さらにメガネは基本的に外出用、日常用、PC用などと用途に分けて使用していくことが理想的な使用方法であり、こうした状態が理想とされるのはそれぞれ用途で必要になってくる度数が違うためです。

用途によって違う度数のメガネを使い分けることで、無駄な目の疲れを避けることが出来るので、あまり浸透してはいませんがこうした使い分けを勧めているメガネ屋さんなどもたくさんあります。

メガネを使い分けするときに気をつける事とは

もしこれからメガネの使い分けをしていこうと思っているならば、いくつかのポイントを抑えて正しくメガネを使い分けていくことが大切です。

メガネをしっかりと有効利用するためにも、メガネの利用ポイント、そして使い方をしっかりと覚えておきましょう。

メガネを使い分けていく上でのポイント2つ

  1. 裸眼で近くが楽に見えるなら、近くを見るときはメガネを外す
  2. 強度の近視の場合、遠くを見るときのメガネと近くを見るときのメガネをうまく使い分ける

※遠くを見るためのメガネで近くを見ようとするなど用途と逆の状態などで使ってしまわないように注意が必要です。

この使い分けは目の健康を守るためにもとても重要です。

メガネの正しい外し方も実践しよう

メガネを使い分けたりしていく上でメガネを正しく使っていくのは必須事項です。
取り外しは手で行い、メガネはいつも清潔に保ちましょう。使わないときはレンズを上にして置く、メガネケースに入れるなどの保護を行います。

メガネを正しく使って、使い分け、目の健康をうまく守っていきましょう。

メガネのレンズは誰のもの?見えにくいなら相談しましょう

メガネのレンズはその眼鏡をかけている人のものです。
かけている人が見えにくいならば、度数があっていても意味がありません。

なんだか見えにくい、違和感があるなと感じているならなるべく早くメガネ店に持ち込んで相談してみましょう。

メガネ屋さんによっては視力測定の段階で、どちらの目で多く物を見ているか、ということを測ってくれていたりします。

左右の目を隠しながらそれぞれの視力を図るというやり方が一般的ですが、両目同時に行って、利き手のようにどちらが利き目なのかを調べてくれるのです。

右目のほうがより多く物を見ようとしているならば、右目には度数がしっかりと合っていることが必要ですが、左目にはそんなに矯正が必要ない、などの場合もあるのです。

左右度数が同じならば問題ありませんが、左右度数が同じということはあまり聞いたことがありません。
それぞれの目に合わせた度数のレンズを、その人の見るときのくせに合った状態でかけられるメガネが一番快適かもしれません。

いろいろな状態が考えられますのでメガネのことで違和感を覚えているなら一度お店でプロに相談してみましょう。

メガネを掛けて快適に暮らしていくためにもそうした対処が必要になってくると思いますので、使い分けもさらなることながら今一度自分がかけているメガネのことについて振り返ってみましょう。