メガネのパッドが緑になるのはナゼ?原因と対処方法を紹介

いつのまにかメガネのパッドが緑になっていたという経験はありませんか?なぜこのような現象が起きてしまうのでしょうか?

パッド部分が緑になってしまうのは、仕方のないことと言えるようです。緑になってしまったときにはどんな対処をしたらいいのでしょうか。

交換方法や緑色になりにくくする予防方法、なりにくいフレームを紹介します。

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メガネのパッドが緑になってしまう原因

きちんと顔もメガネも清潔にしているはずなのに、メガネのパッドが緑になってしまうことってありませんか?
この緑の汚れはカビだと思う人も多いと思いますが、多くの場合はカビではないのです。そんなメガネのパッドが緑になってしまう原因についてご説明いたします。

メガネのパッドに出来る緑色の正体は「緑青(ろくしょう)」という名前があります。
あまり耳馴染みのない言葉ですが、実はこれは銅が酸化した時に出てくるサビの一種なのです。
長い間使っていなかった10円玉や、公園などに設置されている銅像も表面の一部が緑色になることはよくありますよね。
ですので、鼻当ての金属に使われている金属に銅が使われているのであれば、どうしても出てきてしまうものなのです。

メガネのパッド部分が緑になるのは自然なこと

メガネのパッドに出来る緑がサビだという事はわかりましたが、それが出来たからと言って、その人が悪いわけではありません。
メガネのパッド部分が緑になるのは自然なことなのです。

そうはいっても、緑青が出来るのが嫌で防ぎたいという人は、毎日水洗いをして、しっかり乾拭きをして、細かな場所も水分を取り去るようにしましょう。
そうすれば、緑青が出る可能性を低くすることが出来ます。

また、鼻当てやフレームの素材をチタンにしたり、プラスチックの物にすると緑青が発生する可能性が低くなります。
メガネを購入する際に店員さんに聞いて、銅が含まれていないかどうかの確認をすると良いでしょう。

そうすれば、緑青によって見た目が汚れて見える事もなくなります。

メガネのパッドを交換する方法

普段は気をつけてはいたものの、うっかりパッドに緑青がついて、洗っても取れなくなってしまうことも考えられます。
そういった時は、メガネのパッドを新しいものに交換することをおすすめします。
メガネのパッドを交換する方法とはどのようなものなのでしょうか。

メガネのパッドを交換する方法

自分で交換する

ネットやお店でも交換用の鼻パッドは売られています。
メガネ用や精密ドライバーを持っていて、細かい作業に慣れている人であれば、自分で交換するのも良いでしょう。
ただし、扱い方を間違うとフレームや鼻当ての金属を曲げてしまう恐れがありますので、ご注意ください。

メガネ店で交換してもらう

最もおすすめなのがこの方法です。
メガネに扱いのプロでしたら、丁寧で迅速に鼻パッドの交換をしてくれます。
費用はおおよそ千円ほどが相場ですが、そのメガネを購入した店舗であれば、無料で行ってくれることもあります。

メガネのパッドが緑にならなくても交換してもらうとスッキリ

鼻パッドの交換は、パッドに緑青がついてからと考える人もいるかと思いますが、メガネのパッドが緑にならなくても交換してもらうとスッキリしますよ。

というのも、最初は滑らなかった鼻パッドも、数ヶ月や1年ほど経つとちょっとしたことでズリ落ちるようになることもあります。
そういった時は、見た目に汚れていなくても、思い切って新しいものに交換してみましょう。
また、緑青が発生していなくても、鼻パッドに汗や化粧が付くと、色が変わってしまうこともよくあります。
そんな汚れて見える鼻パッドは、見た目にもよくありませんので、新しいものに交換することをおすすめします。

自分で交換しても良いですし、お店なら短時間で交換出来ますので、遠慮せずに気軽持ち込みましょう。

メガネは知らないうちに汚れるもの。お手入れ方法について

鼻当てもそうですが、レンズやフレームなど、メガネは知らないうちに汚れるものです。
そんな汚れやすいメガネのお手入れ方法についてご説明します。

メガネのお手入れ方法

基本は水洗い

メガネによく付く汚れは、皮脂汚れ以外にもホコリが付くことがあります。
このホコリにはごく小さな砂ボコリも含まれているかも知れませんので、いきなりメガネ拭きで拭いてしまうと、その小さな粒によってレンズが傷ついてしまう恐れもあります。
ですので、メガネを洗う時は基本的に水洗いで表面のホコリを取ってから拭き取るようにしましょう。
この時水分が残っていると、緑青などが発生する原因になりますので、細かいところもしっかり拭き取るようにしましょう。

熱に当てない

メガネのフレームやレンズは熱に強く作られていません。
ですので、メガネを洗う時にお湯で洗ったり、乾かす時にドライヤーの熱風を当てると歪んだり変質してしまう恐れがあります。
熱い物の近くや、暑い場所に置かないようにしましょう。

細かい箇所はブラシで擦る

メガネを洗う時は基本的に手で洗いますが、鼻当てのように細かい箇所は思うように汚れを落とすことが出来ません。
そういった時は、小さなブラシで細かく汚れを落としましょう。
ただし、レンズは傷つきやすいので、レンズにブラシを当てないように気を付けましょう。

このように、鼻当ての手入れや交換、素材選びなどをしっかり行えば、緑のサビが出るこも少なくなりますし、出たとしても、冷静に対処することが出来るようになります。