メガネのレンズに傷がついてしまったときの対処方法

メガネのレンズに傷が!?落としたりぶつけてしまったのであれば買い替え時と諦めがつきますが、いつのまにかついてしまった細かい傷は自分で直すことはできるのでしょうか?

細かい傷がついてしまう原因や予防する方法、買い替えのタイミングを紹介します。

できるだけ長く使いたいメガネ、長持ちさせるには思っている以上に大切に扱う必要があるんですね。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

メガネを外すと別人になるのを防ぐには?ギャップを減らす方法

メガネを外すと別人になる時、それがプラスに働けばいいですがマイナスに働くのはどうにか避けたいですよね...

メガネで困るのは髪型?前髪の長さに困ったときの対処方法

メガネで気になることといえば髪型、前髪とのバランスではないでしょうか?伸びてきたら、横に流しておけば...

メガネのネジはホームセンターで手に入れて自分で修理。裏技も

メガネを使っているうちに、自然とネジが緩んでレンズが外れてしまうことがありますね。外れてしまった...

メガネの曇り止めのジェルタイプの特徴や使い方をご紹介

寒い時期、困ってしまうのがメガネの曇りですよね。マスクをしていると曇ってしまうのは仕方ないと思っては...

サングラスのサイズ表記はどこ?サイズの確認方法

サングラスのサイズを確認するときにはここの表記を見ましょう。サングラスをかける前に自分の顔にはまるか...

メガネでレディース【40代】に似合うものとは?メガネの選び方

40代女性に似合うメガネとはどんなメガネなのでしょうか?似合うメガネの探し方は顔の形や普段の服装...

ふだん眼鏡をかけている人がサングラスの度付きを買う時の選び方

眼鏡ではなく度付きのサングラスが欲しい、運転をしているときなど普段眼鏡をかけている人は眩しいときにサ...

メガネが近視メガネの時のメイクのポイント術を紹介します

近視のメガネをかけると目が小さく見えてしまう理由とは?メイクで、デカ目にしようとするとそこだ...

サングラスを購入する際のメンズの度付きの選び方や相場をご紹介

かっこいいサングラスが欲しいけれど普段からメガネをかけているから、もし買うとしたら度付きのサングラス...

メガネの形選び、丸顔に似合う形のメガネ【メンズ編】を解説

丸顔の男性の中には、自分に似合う形のメガネがわからずに頭を抱えている人もいますよね。丸顔のメンズがメ...

メガネの黒縁が似合うメンズとは?似合うメガネを見つける方法

メガネの黒縁をかけたメンズが好きな女子は多いようです。しかし、誰でも似合うというわけではありません。...

メガネのボストン型とは?似合うメンズの顔のタイプ

メガネのボストンが似合うのはどんなメンズなのでしょうか?ウエリントンとボストンで迷っているのなら、顔...

眼鏡の度数は弱めたほうがいい?大切なのは目の個性を知ること

眼鏡の度数はきちんと視力検査をして合わせたはずなのに、なんだか目が疲れる、ずっとかけているのが辛いと...

セルロイドのメガネは修理ができない?修理可能な場合もあります

セルロイドのフレームが可愛い!好みという方は少なくないですよね。しかしセルロイドのメガネは修理ができ...

サングラスのフレーム修理ができる場合とできない場合

サングラスのフレームが曲がってしまったときには修理できるものなのでしょうか?メガネのフレームは修理が...

スポンサーリンク

メガネのレンズに傷が!残念ながら自分で治すのは不可能です

メガネのレンズが割れたり欠けたりしてしまったのであれば、ここは潔く買い換えるしかないかと諦めもつきますが、まだ小さい傷や浅い傷だった場合は、気にはなりつつも、そのまま使い続けるという方が多いのではないでしょうか?

もちろん、本来の目的は視力を矯正することにありますから、レンズに傷がついたことにより、視界を邪魔したり見え方が変わったりする場合は、そのままにせずになるべく速やかに対処しなければなりません。

小さな細かい傷であれば、自分で研磨して使っても大丈夫では?と思われる方もいるかもしれませんが、これはできれば避けましょう。たしかに、研磨剤入りのメガネクリーナーなどを使えば、傷自体は気にならなくなるかもしれません。ですが、傷の周辺を研磨することによって、レンズ自体が変形してしまい、結果的に今まで自分の視力に合っていたメガネの見え方が変わってしまい、知らず知らずのうちに不調をきたす恐れもあるのです。

傷がついたからと自分で修理しようとせずに、メガネ店に相談することをオススメします。

メガネのレンズに傷がついたら買い替えのタイミング

すでに傷が付いてしまったメガネのレンズは、基本的に修理することはできません。購入後の保証期間内であれば、修理や交換は無料で行ってもらえる場合が多いですが、保証期間を過ぎたあとであれば、レンズを交換する費用がかかることになります。

レンズ交換だけであれば、店頭にレンズの在庫があればほとんどの場合は当日もしくは翌日には交換してもらえるケースが多いですが、レンズの在庫がなかったり特殊な加工が必要な場合は、後日メガネを取りに行くことになります。

一般的には、レンズ1枚あたりの価格は5,000円~20,000円程度ですが、度数やレンズの種類によっては、フレームとレンズのセット価格よりもかえって高くなってしまうことも。そのような場合には、メガネ自体の買い替えを検討してみたほうが良いかもしれませんね。

メガネレンズにいつのまにか傷がついてしまう原因

とくに落としたりぶつけたりはしていないのに、気付けばメガネのレンズに傷が付いているといったことを繰り返す場合は、このようなことが原因かもしれません。

メガネのレンズを下向きに置く

メガネを外した時に何気なくレンズを下向きにして置いてしまうことで、細かい傷を付けてしまっている可能性があります。今後メガネを置く際は、レンズを上向きにするように意識してみてください。

間違ったメガネの拭き方をしている

また、メガネのプラスチックレンズはとても柔らかく、ちょっとしたことで傷がつきやすいものです。よく、汚れたレンズをティッシュや服の裾などでゴシゴシと乾拭きする人がいますが、空気中の細かい粒子をこすりつけてしまい、細かな傷をつける原因にもなりますので、レンズが汚れた際には水で細かい粒子を洗い流してから、専用のクリーナーを使うようにしましょう。

レンズを素手で触る

メガネを付け外しする際やレンズを拭く際などに、メガネフレームを持っているつもりでも無意識にレンズに触れていることがあります。この際も、レンズについていた細かい粒子をレンズに押し付けてしまうことになり、目には見えない細かい傷となることも。

こんな扱いしていませんか?レンズは熱に弱いです

メガネのレンズには、さまざまなコーティングが施されています。レンズに細かい傷ができたように見える場合でも、実は傷ではなくこのコーティングがひび割れているケースがあります。

このレンズのコーティングは熱に弱いため、メガネをかけたままお風呂や温泉に入ったり、ドライヤーをかけたりしてしまうと、コーティングにひび割れは生じてしまうのだとか。真夏の高温になる車中にメガネを放置しないほうが良いと言われているのは、このためでもあるのですね。

コーティングがひび割れて剥がれてしまった場合も、残念ながら自分で再加工することはできません。レンズのコーティングはメガネレンズを作る工場で行われているため、たとえメガネ店に持ち込んだとしても、新たにコーティングをし直してもらうことは難しいのです。

お風呂専用メガネで快適に

視力の悪い方にとっては、ただでさえ湯気で見えづらい温泉の中で、メガネをかけないことに不安のある方もいらっしゃると思います。そんな方のために開発されたのが、「お風呂専用メガネ」です。
本来の視力矯正用メガネとは違って、左右の度数を変えることはできませんが、私の夫のようにかなりひどい近眼の人にとっては、メガネを全くかけないよりは遥かに見えやすいそうです。このメガネにはくもりどめ加工が施されています。また、金属が一切使われていないため、熱に強い材質で作られているだけではなく、錆びる心配もないのがとてもありがたいですね。

メガネで傷がつきにくいのはガラスレンズ

普段から気を付けて丁寧に扱っていても、プラスチックレンズは柔らかい材質でできているため、どうしても傷がつきやすくなります。レンズの傷が原因でレンズ交換やメガネ自体を買い替えることを考えると、比較的傷がつきにくいガラスレンズを選ぶのもオススメです。

子供のうちは視力の変化や成長に合わせて頻繁にレンズ交換をしたり、メガネを買い換える必要がありますが、大人になると視力の著しい変化でもない限りは、なかには10年以上も同じメガネを使い続ける人もいるそうです。

本来、メガネの寿命は2~3年と言われています。メガネを購入する際は、どうしても価格や自分に似合うかどうかだけで選んでしまいがちですが、メガネの買い替え頻度を長くするためには、レンズだけでなく丈夫で扱いやすいフレームを選ぶことも大切です。

長年同じメガネを使い続けていると、さほど度数は変わらなくても、なんとなく見えづらくなったり、掛け心地が悪くなったりすることがあります。フレームを調整しても改善されない場合は、フレーム自体が歪んでいたり、レンズに傷が付いて見えづらくなっている可能性があります。

まだ使えるからと買い替えのタイミングを遅らせていると、目の健康を害する恐れもあります。正しくメンテナンスしながら大切に使いたいものですね。