老眼鏡は必要?近視でメガネをかけている人の老眼鏡の選び方

近視でメガネをかけている人は老眼にならないというのはホントでしょうか?なぜ、このように言われているのか気になりますよね。近視の人は老眼になりにくい、なるのが遅いイメージがあるのはこれが理由のようです。

メガネをかけることに抵抗はなくても、いざ老眼鏡を作るとなるとかまえてしまいますよね。しかし、普段の生活を過ごしやすくするためにも自分に合ったメガネ、老眼鏡をつけることをおすすめします。

近視の人が老眼になったときの老眼鏡の選び方とは?老眼鏡を作るときのポイントを紹介します。

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老眼鏡はいる?いらない?近視でメガネをかけている人

「近視の人は老眼になりにくい」なんていう迷信のような噂がありますが、決してそんな事はありません。
元々視力の良かった人も、長年近視や遠視などで視力が悪かった人も誰でも老眼になる可能性はあります。
近視用のメガネをかけていて老眼になった人でよくあるのが、新聞や本など近くの物を見るためにメガネを外すことですよね。
そうった事で事足りるのであれば、老眼鏡はいらない気もしますし、やっぱり必要なのかもなんて悩むのではないでしょうか。

老眼鏡があると便利な理由

老眼が進んでくると、メガネを外して見たいものを前後させても中々ピントが合わない事も増えてきます。
そんな時に老眼鏡をかければ、スムーズに物を見ることが出来るのです。
もし、小さい文字が見えづらいなと感じたら、老眼鏡も視野に入れましょう。

近視でメガネをかけている人は老眼の自覚をしにくい

近視の人は老眼になりにくいという噂には、根拠があります。
それは、「近視でメガネをかけている人は老眼の自覚をしにくい」という事から来ています。

近視の人の特徴

裸眼の状態の時は、近くの物が見え、遠くの物は見えづらくなります。
ですので、老眼が始まった頃でも近くの物を見ることに特に困難は感じません。
しかし老眼が進んで来ると、だんだんと近くの物を見ようとしてもピントが合わなくなって来ます。
ですので、本来はすでに始まっていた老眼にも気づかずに、「自分は老眼ではない」と思い込んでしまうのです。

老眼が進んで来ると?

瓶のラベル読む時や読書に困りますから、老眼鏡をかけたり、虫めがねを購入することをおすすめします。
他にもメガネ型のルーペがありますが、老眼鏡とは見え方が異なりますので、普段の生活でもかけたりパソコンを長時間使用する場合は、疲れてしまいます。
長い時間かけることを考慮すると、老眼鏡の方が目に負担もかからず疲れません。

どんな老眼鏡を選べばいい?近視でメガネをかけている場合

近視でメガネをかけている場合、どんな老眼鏡を選べばいい良いでしょうか?

視力がかなり悪い人は、老眼鏡ではなくても、度数を下げたメガネをかけると見えることがあります。
必ずメガネ店で視力チェックは必要ですが、度数の低いメガネを老眼鏡として使用した方が目に負担がかからないこともあります。

それほど近視が強くない人は、弱めの度数のメガネを使用したり、老眼鏡も軽度のものにすると見えやすいことが多いです。

とはいえ、これらのことはあくまでも目安です。
眼科やメガネ店できちんと視力検査をして、自分に合った見え方のメガネを購入するようにしましょう。

また、老眼鏡を使用する場面も、本を読む時に使用するのか、家の中で家事をする時に使用するのかなど、シチュエーションに合わせてかけかえるようにしましょう。

近視のメガネに老眼鏡をプラスするなら累進レンズ

近視で老眼の人は、遠くを見る時に近視用のメガネをかけて、近くの物を見る時に老眼鏡をかけるなどして、そのかけかえに煩わしいと感じる時もあります。
そんな時は、一つのメガネで二つの見え方が出来る累進レンズをおすすめします。

累進レンズとは、いわゆる遠近両用レンズのことです。
構造としては、レンズの上側で遠くの物を見る事ができ、レンズの下側で近くの物が見やすくなるというものです。
二つの機能が一つのメガネに備わっていますので、いちいちメガネをかけかえる必要もありません。

人によって視力はさまざまですので、オーダーによる注文になります。
新しくメガネを購入しても良いですし、元々持っているメガネのレンズを累進レンズと入れ替えるという方法もあります。

レンズ交換のみでしたら、比較的安価で出来ますので、新しくメガネを購入するのも良いですが、お持ちのメガネのレンズを入れ替えるのもおすすめです。

老眼鏡をかけると老視が進むというのはウソ

噂話の中には、「老眼鏡をかけると老視が進む」というのを聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はこれは、全くのウソなのです。

というのも、老眼が進んでしまう理由は、加齢によるものですので、決して老眼鏡のせいではありません。
ですので、老眼鏡をかけてから数年後に見え方が変わってきましたら、再びメガネ店に行って新しい老眼鏡を作るようにしましょう。

「だったら、老眼が落ち着くまで老眼鏡をかけないほうが良い?」と考える方もいらっしゃると思いますが、そうしますと、老眼が落ち着くまでの数年間、見えづらい生活を送らなくてはいけません。
そんな不便な生活をするよりは、年数が経って視力がかわるごとに新しい老眼鏡を購入して快適な生活を送るようにしましょう。

そうすれば、近視と老眼を併せ持った人でも、不便なく物を見ることが出来るようになります。