メガネが重いのは頭痛の原因?軽くする方法を紹介

メガネが重いとすぐにズレてしまったり、頭痛の原因のような気がしてしまいますよね。メガネが重いと感じるのは正しくフィッティングができていないのかもしれません。

メガネはできるだけ軽いものにしたいと思ってもなかなかできない人も多いのではないでしょうか?
しかし、メガネを選ぶときに、軽くすることを目的にするとあなたに合うものを見つけることができるでしょう。

軽いメガネを選ぶコツを紹介します。

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メガネが重いと頭痛や疲労の原因になることがある

メガネは度数によってレンズの重さが違います。
フレームも同じでデザインによっては重たくなっているものもあります。
重たいレンズとフレームを一緒に使っていると、重みに耳や鼻などメガネを支えている部分が痛くなったり、頭痛が起きてしまったりします。

目やメガネと頭痛、肩こりや首こりの関係は深く、専門医の間ではメガネをかけた頭痛持ちの方が診察に来たらまずはメガネを疑えというほどです。

メガネは度数が強すぎたりフレームの形状が合っていないと頭痛を起こすことがあります。
メガネの重さも同じように、身体に影響を及ぼすことがあるのです。

メガネの重さによる身体の異常は頭痛や疲労です。
もし今現在、頭痛や肩こり、目の疲れなどを感じているなら、メガネの重さについても疑ってみてください。

メガネによる疲れはいろいろな原因が組み合わさっている場合もあります。
重さのほかにも体の不調となる原因が様々ありますので、紹介していきます。

頭痛がおきるのはメガネが合っていないせい?適正な重さについて

メガネの平均的な重さは35グラム。
この重さがいいという訳ではありませんが、できればこの数字より重くないことが理想です。

この重さはレンズを薄型にしたり、フレームを軽い素材のものにすることで減らせます。レンズは薄型にすることにも限界が生じますが、フレームであればチタンやプラスチック、超弾性樹脂など種類を選べば重さを調節できるでしょう。

基本的にメガネの重さの主となっているのはレンズです。
レンズの範囲が大きい物なら重さは必然的に重くなってしまいます。

フレームの形状的にレンズが重くなるものもありますので、重さに悩んでいる方はそういった点でもメガネを考えていくといいでしょう。

ですが、このレンズの重さを感じるという点はメガネを正しくフィッティングすることで感じにくくすることができます。

メガネを骨格に合わせて調整してもらうことで支えやすくなり、疲れを感じにくくさせるのですね。

このフィッティングですが、手軽にメガネを作れるようになった今、行えない、やらないといったお店も出てきています。
気軽に購入できるのはいいことですが、メガネは痛みなどがなく快適に使えるものでなければ意味がありません。

度数の確認だけを行ってメガネを購入すると、メガネが顔全体にフィットしていない状態で使うことになるため、メガネが重たく感じないため、何より似合う形でメガネをかけるためにもフィッティングは必要です。

メガネを新調するときには、フィッティングまでしっかりと行ってくれるお店での購入を検討してみてください。

重いメガネと頭痛とさよなら!軽いメガネにする方法

メガネの重さに悩んでいる方は、メガネを新調する際に以下のことに気を付けて、メガネを選んでみてはいかがでしょうか。

まずはメガネの一番の重さの原因である、レンズの大きさを小さくすることです。
レンズの小さなものを選べば、度数が同じレンズでも重さは軽くなります。

レンズには種類があり、球面レンズと非球面レンズというものがあります。
球面レンズが丸みを帯びているため端になるほど厚くなるという特徴がありますが、近年主流となっている非球面レンズはフラットなレンズです。
屈折力が高くレンズの端も厚くならないという特徴があります。

レンズの種類や厚みをしっかりと選択することで、メガネの重さは調節できそうですね。
レンズのほかにも調節できる部分と言えばフレームになるでしょう。
フレームは先述した通り素材によって減量ができます。

メガネのフレームの中でも軽いのはチタン素材のものです。
メタルフレームのメガネで使用されている素材は主に、ニッケル合金と呼ばれるニッケルと銅などをあわせた金属です。

これらはチタンのおよそ倍の重さをしているため減量することに着目してメガネを選ぶなら、チタン素材が向いていると言えます。

軽いに越したことはありませんが、メガネをかけている人が快適と感じる重さは人それぞれである部分もありますので、どれくらいの重さが快適と感じるのか考えつつ選んでいくのをおすすめします。

メガネをしていることが疲れるなら眼科に行きましょう

メガネをしていることで疲れが生じていると感じる場合は、眼科へ行きましょう。

疲れの原因は何かを探るため、それが眼病による異常ではないことを確かめにまずは病院へ向かいましょう。
そして病院での検診と同じくらい大切なのか、使っているコンタクトレンズやメガネが今の自分の目に合っているものなのかを、しっかり見極めることです。

度数が合っていなければ意味がありませんし、老視の場合は見たい距離によって近用メガネや遠近用メガネなど使い分けをすることも目の疲れを防ぐ手段の一つです。

老視でなくても家の中で使うメガネと外で使うメガネ、パソコン用など用途によって度数や機能を使い分けることが昨今勧められています。

目をどんなふうに使いたいかによって、どのようなサポートが必要になるかが変化するため、そういった使い方を勧める眼鏡屋さんが増えています。

また、眼科では目の疲れと眼精疲労は別のものとして扱われています。
疲れ目は休憩したり眠ったりすることで、回復できる目の痛みや重さなどの症状を指しています。

ですが、眼精疲労はそういった症状が眠ったりしても回復せず、頑固に続く状態を指しているのだそうです。

そのため、休んでも目の疲れが取れないと感じている場合は疲れ目が眼精疲労に変化している場合があります。

目の異変に気が付いたらできるだけ早めに専門医の診察を受けてください。

メガネが重いのを解決してくれるコンタクト

メガネの重さに疲れてしまう方は、コンタクトレンズに切り替えることもおすすめです。
コンタクトレンズはメガネと違い重さがあまり関係ないものであるため、重さに悩んでいるならこちらを使う方が身体に優しい場合もあります。

コンタクトレンズはハードタイプやソフトタイプなど種類があり、種類によって厚みや大きさに差があります。
ですがメガネに比べれば重さはごくわずかのものとなり、ストレスフリーに使えるかもしれません。

目に直接装用するものなので、はじめは違和感が合ったり、メガネよりは手入れに手間がかかるものでもありますが、慣れてくるとメガネの重さから解放されて以前よりも健康に暮らせるのではないかと思います。

メガネの重さはそのうち身体だけでなくストレスとなって心も蝕む可能性があります。
身体をしっかり休められないというのは辛いものです。

できるだけ自分の現状をしっかり観察して、どのような対処をするのがいいのか考えていきましょう。

メガネの重さの原因とそれを解決するための方法をご紹介しました。
メガネを新調して軽いものにしたり、コンタクトレンズを使ったり、メガネの使い分けをしてみたり、いろいろなやり方がある中で自分のライフスタイルに合うものを見つけてください。