メガネの正しい洗い方とは?洗剤を使うならこの洗剤があり!

最終更新日:2019/02/20

正しいメガネの洗い方を知っていますか?あなたがメガネを洗うときに使う洗剤によってはメガネを傷つけて寿命を短くしてしまうことにもなりかねません。

正しいメガネの洗い方や使ってもいよい洗剤を紹介します。

台所洗剤の中にもメガネに使えるもの、使えないものがあるのできちんと確認しましょう。ほこりや指紋のついていないピカピカメガネで視界もスッキリ!

汚れているときには洗剤を使いましょうメガネの洗い方

他人の臭いが気になるあなた。勿論、そんなあなたは自分の臭いも気になるはずです。体の臭いは気づいてもなかなか抑えることが出来ないのが現実ではないでしょうか。ちょっとまって下さい。その臭い、メガネにもうつっている可能性がありますよ。

毎日入浴して体を清潔にしたり、衣類を取り替えたり洗濯していると思います。メガネはどうでしょうか。

生活にメガネを欠かせない人であればあるほど、一日中メガネをかけているため、肌に触れている部分の汗や臭いが、メガネにもついているに違いありません。折角、お風呂に入ったとしても、その清潔になった肌に、また汚れたメガネをかけている人もいるかもしれません。

メガネも毎日、洗うべきです。メガネを使用していると、レンズが汚れで曇って見えなくなるなんてこともあでしょう。気づいたときには汚れてしまっているのがメガネの宿命でもあります。レンズの部分だけでなく、鼻パッドやパーツにも汚れは溜まります。

皮脂や汗、涙だけでなく、空気中のホコリや花粉がメガネに付着します。レンズと目の距離が近い場合は、まつげがあたって汚れることもあるでしょう。
ですから、メガネを洗うことは大切なのです。メガネをまるごと洗ってあげましょう。

メガネを洗うのに必要なのは、中性の洗剤です。メガネ専用でなくても、中性であれば、台所用洗剤やおしゃれ着洗いの洗剤でかまいません。他には、洗面器やボウル、タオル(ティッシュ)、メガネ拭きを用意しましょう。

洗剤を使ったメガネの洗い方

  1. 洗面器に水を溜め、数滴の中性洗剤を入れて溶かします。決してお湯を使用してはいけません。あくまで水かぬるま湯を使用して下さい。
  2. その中にメガネを沈め、フレーム全体の汚れを落とす様に優しく振り洗いします。とくに汚れがにきなる部分は、指の腹を使用して優しく洗いましょう。傷がつくので、力を入れないことが重要です。鼻パッドなどの細かい部分は綿棒などを使用して洗うとよいでしょう。
  3. 流水で泡や洗剤を洗い流し水気を切ったら、タオルやティッシュで抑える様に、水分を拭き取ります。パーツに水分が残るとサビの原因になるので、丁寧に拭き取りましょう。
  4. 最後にメガネ拭きで汚れを拭き取れば終了です。

洗剤を使わないメガネの洗い方

毎日メガネきれいにしたい、それほど汚れていないというのであれば、洗剤を使用しなくてもメガネを洗うことはできます。

最近の台所用洗剤の中には、除菌効果を高めているものも多く存在します。台所用洗剤だから、中性に違いないという考えは間違っています。クエン酸などが配合されれば、台所用洗剤でも弱酸性のものもあります。洗剤を使用してメガネ洗う場合は、必ず中性洗剤であるかどうかを確認して下さい。

ちょっとした汚れであったり、毎日のお手入れであれば、水で洗うだけで十分です。

洗剤を使わないのであればメガネ拭きでささっと拭き取るだけでも良いのではと考えがちですが、ホコリというのは、メガネの拭きだけではなかなか取れず、ホコリが固くなってしまた状態で拭き取ると、逆に表面が削れてしまう恐れがあります。

ですから、メガネの水洗いは必須です。洗剤を使わないメガネの洗い方をご紹介します。
1.メガネに流水をあて、ホコリを洗い落としましょう。

2.次にタオルやティッシュを使い、抑えるように水気を拭き取ります。

3.次にメガネ拭きで汚れを拭き取きとれば終了です。

洗剤でメガネを洗ったあとのもうひと手間でグレードアップ

日常的なメガネの洗い方は水だけで十分ですが、汚れがひどい場合など、時々は洗剤を使ってメガネを洗ってあげましょう。

洗剤を使ってメガネを洗うだけで、勿論充分に綺麗になります。更にそこから、もうひと手間作業を加えてあげましょう。ベストコンディションでメガネを保つことができますよ。

そこで出番なのが、市販のメガネクリーナーと曇り止めです。メガネクリーナーには、ホコリや静電気がつかない様な効果が含まれています。よりスッキリとさせることができるでしょう。

メガネが曇ることにお悩みの方もいると思います。特に寒い季節や、マスクが欠かせないシーズンとなれば、メガネの曇りのせいで、視界が妨げられることもあるでしょう。ぜひクリーナーと併用して、曇り止めの使用もオススメします。

メガネの洗い方が正しくても消耗する部分があります

毎日、正しくメガネを手入れしたり、正しい洗い方をしていたとしても、顔に接している鼻あて部分のパッド周りの汚れというのは、なかなか綺麗にならないものです。ネジを毎回外して手入れするわけにもいきません。

鼻パッドは、皮脂や汗が付きやすく、汚れも落ちにくいところです。何かの拍子に取れてしまうという人もいるかもしれません。鼻パッドのところが緑色になってきたら、それは緑青というサビです。

経年劣化でネジが緩んだり、鼻パッドに緑青が出たり、汚れが取れなかったり、顔の油や汗によってもろくなってしまった場合は、メガネ店に相談するのが良いでしょう。

メガネの形状やお店によっては費用が発生する場合があるものの、大抵は無料で交換してくれます。費用が発生したとしたとしても安価で行ってくれるでしょう。

メガネの洗い方でNGなコトとは

毎日使用しているあなたのメガネには、皮脂や汗、整髪料や汚れ、様々なものが付着しています。洋服や体と同じ様に、毎日洗うことがベストです。

例えば、外出先で、ホコリが付いたとします。そのままメガネをメガネ拭きで乾拭きした場合、メガネはどうなるのでしょうか。ホコリが硬くなっていたり、砂が付いていたりする場合は、一緒に拭いてしまうことになるので、レンズに傷が付きます。傷は直す事は出来ません。レンズを直すには、レンズを変えるしかないのです。

ですから、洗剤を使用しないとしても、毎日水で洗うことが必須でしょう。

メガネを洗うときは、水かぬるま湯を使用しましょう。レンズにはあらゆるコーティングが施されています。コーティングは熱に弱い為、お湯で洗うとコーティングが剥がれてしまいます。サウナや暑くなる車の中、暖房の近く、調理で湯気や熱が直接当たるような高温になるような環境での使用はやめましょう。

また、コーティングを傷めないためにも、薄めた中性洗剤や専用のメガネクリーナーを使用する様にして下さい。アルカリ性や酸性の洗剤は使用してはいけません。ハンドソープや石鹸、重曹やクエン酸などは使用しないようにしましょう。

毎日のお手入れで、メガネの寿命を長くすることができるのです。ほこりや指紋のついていないメガネであれば、良好な視界も得られるはずです。メガネにあなたの臭いを残すこともありません。

快適なメガネライフを送るためにも、毎日正しい洗い方でメガネを綺麗にすることが大切なのです。

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