メガネのレンズの正しい外し方と長持ちさせるコツについて

自分がかけているメガネのフレームとレンズの間の汚れが気になる場合、レンズを外してきれいに拭こうと考える人も多いでしょう。

しかし、メガネを使い始めたばかりだとレンズの外し方も外した後の洗い方もわからないので困ってしまいますよね。

今回はセルフレームのメガネのレンズの外し方と洗い方について説明します。

レンズの外し方は難しくありません。しかし、セルフレームのレンズを外す場合に注意しなくてはいけないポイントがあります。

まずはそれを理解しましょう。そうすればきれいなメガネに戻ります。

また、メガネを長持ちさせるためには扱い方に注意が必要です。大切なメガネだからこそ定期的にケアをしてあげるようにしましょう。

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メガネがセルフレームの場合のレンズの外し方について

メガネとレンズの間の汚れを取るにはレンズを外してきれいにするのが一番ですが、レンズを外すというのは日常の中でなかなか行うことのない行為だと思います。

傷つけてしまうと今後、使う際に視界が悪くなってしまいますし、下手をすると買い換えなければならない結果になりそうで手を出すにも勇気がいります。
そこでちゃんとしたレンズの外し方をしっかりと覚えれば、きれいなメガネを使い続けられると思いますのでこの機会に覚えてしまいましょう。

お使いのメガネの種類がセルフレームと呼ばれるプラスチックのタイプのものの場合、『メガネをあたためフレームを柔らかくしてから、内側から押し出して外す』といった方法でレンズを外します。

メタルフレームや縁無しフレームのメガネの場合はネジでレンズを止めている場合がほとんどですので、ネジを外せばレンズは取り外せます。

縁無しフレームの場合はメンテナンスがやや難しいところがあり、パッキンが経年変化により割れてしまっていたりということもあるためできるだけプロにお願いしてメンテナンスしてもらうのがいいのではないかと思います。

半分だけフレームのあるナイロールフレームのタイプのメガネも、レンズを外すことは出来てももとに戻すのが難しいメガネです。

メガネのレンズがフレームに囲われている眼鏡でなければ、自分でレンズを外すメンテナンスは行わないほうが賢明でしょう。

セルフレームのレンズの外し方の注意点

セルフレームメガネのレンズは外す際にあたためます。
先述したとおり内側からボコッと押し出してレンズを外すのですが、
その際に注意したいことがいくつかあります。

セルフレームメガネのレンズを外す時に注意したいポイント

  • 高すぎる温度のお湯を使用しない
  • るべく手で温める
  • はめ込むときは上下左右を間違えないように
    この3つです。

基本的にレンズを外すときにはぬるま湯であたためるようにしましょう。

高すぎる温度のお湯を使うと、フレームを長く使っているほど白く変色してしまう可能性があります。

そのためレンズを外すためにあたためるときには、熱湯などのお湯は使わず、なるべくお風呂の温度よりもちょっと低いくらい、40℃くらいを目安に温めるといいのではないかと思います。

心配であれば、低めの温度から白く変色しないようにメガネを耳にかけるテンプルという部分(つるとも呼ばれます)のさきなどをつけて確かめるといいかもしれません。

セルフレームはプラスチックで出来ているため、なるべく高温には触れさせないのがいいでしょう。

メガネのレンズの外し方がわかったら、水で洗おう

メガネのレンズが外せたら、レンズは水で洗います。
レンズの表面には反射防止用のコートなど様々な加工がされているため、そういったものを壊さないためにもお湯ではなくお水で洗います。
ぬるま湯でレンズを外すときにも高い温度だと行けない理由は、このようなことも関わっている部分があるのです。

メガネのレンズが外せたら、レンズを水で洗う方法

  1. レンズを洗うときには水で濡らし、その後台所などにある中性洗剤で丁寧に洗っていきます。
  2. 眼鏡についているのは基本的に皮脂汚れや化粧品などの汚れなので、中性洗剤を使うと簡単に落とせる程度の汚れだと思います。
  3. フレームも同じようにして洗い、吸水性のあるきれいなタオルやガーゼ、キッチンペーパーなどで拭いて水気をしっかりと取りましょう。
    フレームに鼻パッドがついているタイプのものは、交換が可能ですので変色などが気になるときにはメガネに合ったものをメガネ屋さんでお買い求めください。
    交換までやってくれるところがたくさんあると思います。
  4. 洗い終わったら布などで保護しながら、レンズをフレームに戻しましょう。
  5. 戻すときはメガネがこちらを向くように持って、鼻のあたる側の上方向から自分のいる方向に向かって押し込みます。
  6. 外すときに内側から押してレンズを外したので、同じ向きでレンズ溝にレンズを押し当てながらはめていくようなイメージです。

できましたでしょうか。

もし無理をかけて壊してしまっては元も子もありませんので、心配であればセルフレームのメガネでもメガネ屋さんで、メンテナンスしてもらったほうがいいかもしれません。

メガネのレンズ洗浄をメガネ屋さんに依頼する場合

メガネのレンズ洗浄をメガネ屋さんに依頼する場合は、購入した店舗などでクリーニングのサービスを行っている場合などもあるのでそうした場所に頼ってみるのがおすすめです。

メガネのクリーニングを依頼すると、『完全分解洗浄』と『セル磨き』などのメンテナンスまで行ってくれるのでお気に入りのメガネがまるで新品のようになって戻ってきます。
メガネのフレームとレンズだけでなく他のパーツも分解し隅から隅まで洗浄してくれるだけでなく、もし交換しなければいけない部品などを見つけたら交換して調整まで行ってくれます。

フレームとレンズの間もしっかりと洗浄してくれますし、アフターケアまでついているのでメガネをこれからも長く使い続けるならばプロの手でクリーニングを施してもらうほうが安心ですね。

サービスは店舗によって価格やどこまでのサービスが受けられるのかなど様々な規定が設けられていると思いますので、お使いのメガネを購入した店舗に問い合わせてみましょう。

メガネを長持ちさせる方法

メガネを長持ちさせるにはまず取り扱いに注意を

メガネを掛けるときにも、しっかりとテンプル(つる)の部分を持って顔の正面からゆっくり顔にかけるようにすると歪みが起きにくいです。

テンプルの片側だけを持ってメガネを掛けてしまうと、変形や破損を招く場合もありますのでご注意ください。

  1. メガネを使用しないときはレンズを表に向けて置きましょう。
    レンズを下に向けてしまうとレンズの傷がつく原因となります。
  2. 置いておくだけでなく使わない場合や、持ち運ぶときなどはメガネケースに収納し、高温多湿を避けて保管します。
  3. メガネが歪んでしまったり、ネジに問題が起こったら無理に自分でケアしようとせず、店舗に持ち込み調整を行ってもらいましょう。
  4. 日頃のお手入れにメガネ専用の洗剤なども発売されているのでお試しください。

メガネは毎日使いますし、消耗品というイメージもなくはないアイテムですが大事に使うと何年も使い続けることの出来るものです。

お気に入りであればなおさら、丁寧に扱うことを心がけて大事にメガネを使っていきましょう。