メガネのブリッジが折れた時の修理とお店に行けない時の対策

普段使っているメガネのブリッジが折れてしまった!
そんな時に真っ先に浮かぶのが「折れたフレームを瞬間接着剤で直せないのだろうか」と言うことではないでしょうか。
しかし、普通の瞬間接着剤での修理はおすすめできません。

基本はお店での修理になるパターンがほとんででしょう。
しかし、どうしても行く時間がない…そんな時の対処法もご紹介します。

あくまでも一時しのぎとしての対策なので、時間ができた時にはお店でしっかりと直してもらうか、新しく購入するのがおすすめです。

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メガネのブリッジが折れた時はお店に相談

子供の頃からメガネを着用していた人なら、眼鏡のあらゆる部分の破損を経験したことがある人も少なくないとは思いますが、ブリッジ部分を折ってしまったなどの経験はどうでしょうか?

レンズが外れてしまったなどの経験だとなんとか自分ではめ直すという作業をして使っていたことはあると思いますが、レンズとレンズの真ん中にあたるブリッジ部分が折れてしまったら修復不可能と思ってしまいますよね。
即座にお伝えできるのは、「修理業者へ依頼する」という事です。
とっても安価でとりあえず安いから買ってみたなどの眼鏡であれば自分で応急処置をしてみるのも手段の1つかもしれませんが、基本的にはすぐに専門店に相談してみて下さい。
他にも折れやすい、壊れやすい箇所があります。
それはセルフレームです。
間違って踏んでしまった、おとしてしまった、などの理由から壊れてしまった経験ある方は少なくないと思います。
まず、最初にお伝えしたいのは、落ち着いてメガネの現状を確認することです。
「どうせもう折れちゃったから使えない」とすぐゴミ箱に捨ててしまう人もいると思います。
確かにそれも1つですが、安価でなおせる場所だったとあとで知った時勿体なかったと思いませんか?
使いやすいからたくさん使用して壊れてしまうわけで、また同じような眼鏡に出会えるとは限らないので急な自己判断はせず、落ち着いてどの部分がどのように折れてしまったのか確認してみましょう。

ブリッジが折れたメガネの修理の期間の目安

では、業者に出したとしてブリッジの修理にはどのくらいの期間がかかるものなのでしょうか?
このメガネが無いと仕事にも勉強にも毎日支障がでる・・・なんて時は修理に出すことをためらってしまいますよね?
勿論色々な業者があるので、正確な金額や期間はお伝えできないのですが、一般的に言われている価格帯と期間を参考にしていただきたいと思います。

メガネ修理の金額は、修理箇所・補修具合によっても異なってきます。
まず今回の、ブリッジが折れた場合、レーザー溶接という方法を利用した修理だと1部分につき3500円~となっています。
ただ、18金やべっ甲など効果な素材を使用しているフレームだと数万円~という価格設定の業者もあるようです。
修理の期間ですが、やはり状態を直接確認しなくては定かではないようで、1日~30日位要する場合もあるとのことでした。

調べてみると安価なメガネ(10000円しないで購入したメガネ)なら、新しいものを購入した方がお金がかからない場合が多く、ある程度こだわって作ったメガネなら修理を依頼したほうが得とのようです。

では、レンズが壊れていないのでフレームだけお店で交換してみたらどうでしょう。
こちらもあまりオススメできないようです。
なぜなら、ブリッジ部破損したメガネのフレームとレンズは両方が目にとってベストなポイントで設定されているため、フレーム部だけを変えてしまうと目に負担がかかってしまう場合が出るからとのことでした。
確かに、フレームの太さや厚みによってレンズ部の厚みを削ったり調整はしてますものね。
なかなかメガネ修理って難しいのですね。

メガネのブリッジが折れたけどお店に行けない!そんな時の対策

では、本当にメガネが必要な状態なので壊れても修理に出す暇がない、無いと困るといった場合の応急処置方法について検証してみたいと思います。

まず最初にお伝えしておきますが、この方法はあくまでも応急処置です。
あくまでも修理は店頭に行くという事を前提で読んで下さい。
正しい方法では無いため視力への負担も起こりかねないのでそれを理解した上で実践して下さい。

  1. フレームの両サイドに1mm程度の穴をあける。
  2. 両サイドに同じ長さだけ直径1~2mm程度の金属棒を入れて接着剤をつけて完了。

簡単ですよね。
穴を開ける道具として、キリや精密ドライバーをオススメします。
穴があきづらい場合は、折れた先を火で炙って少し溶かしながら使用するとわりとすんなり入り込むことができます。
使用する接着剤ですが、エポキシ系接着剤を使用して下さい。

ちなみに接着剤、精密ドライバーは100円均一でも販売しています。

さらに追記しますと、接着後はいくら瞬間系でも安全面も考え、1日くらいは乾かすためにメガネを広げて立てて置いて下さい。

この接着剤は一般的な瞬間接着剤とは違って、縫った後が白くなることはなく、衝撃も吸収してくれるという性質も持っています。

基本的には強力接着剤に変わりないので、使用する際は十分注意しながら使用して下さいね。

メガネの正しい洗い方と拭き方

メガネはとても繊細な商品です。
キチンと保管し、決まった洗浄方法を行わなければ劣化が極端にすすんだり、レンズの破損にも繋がるので、ここからの記載を参考にしていただきたいと思います。

  1. 水でレンズ票目の異物を洗い流す。(レンズ部は触らない)
  2. ティッシュペーパー等で軽くレンズを抑えるように水分を拭き取る。
  3. 最後にレンズの枠を持ちながら、きれいな布で優しくレンズをふく。

絶対、強い力でレンズ部を抑えないこと。
レンズに傷が入る原因ともなります。
餡饅や肉饅を持つような優しい感覚でレンズの枠を持って下さい。

ただ、メガネをつけていた環境によっては、汚れがこびりついてる、化粧がついてる等上記の方法でなかなか落ちない場合もありますよね。
そんな時はこんな方法で試してみて下さい。

  1. 水でレンズ部を洗い流す。(レンズ部は触らない)
  2. 薄めた弱い中性洗剤で優しく洗った後、サイド水洗いをして上記の「2」と「3」をして完了。

中性洗剤とは、お皿などを洗う洗剤が代表的ですが、マイペットなど掃除用にも用いられています。
アルカリ成分が多い洗剤を利用してしまうと、コートが剥がれてしまうなど惨事をおこしかねませんので中性洗剤意外は使用しないでください。

メガネのお手入れでNGなこと

メガネを洗浄し終わった後は「保管」です。
保管状況が悪いためにメガネが劣化してきてとうとう折れてしまったなんて話しをよく耳にします。
ではここから、正しい保管方法とともに、メガネに絶対してはいけないことを紹介したいと思います。

  • レンズ部を下に置かない。
    急いでいたり、意識しなかったなどの理由でメガネをたたんでレンズ部を下に置いて保管していた経験はありませんか?
    実はとってもよく聞く話しで、イメージした通りレンズに傷がついてしまう場合があるのでオススメできません。
    サイドのフレーム部を下に置くか、専用のメガネスタンドを利用して保管して下さい。
  • 強い洗剤でゴシゴシ洗わない。
    上記でも少し説明しましたが、酸性の強い洗剤やアルカリ成分の洗剤はレンズ部のコートを視力に影響を及ぼしかねません。
    どうしても、中性洗剤がない状況なら、水で洗い流すだけで我慢して下さい。
    「試しに・・・」なんて軽い冒険心でレンズを破損させてしまったら、メガネ自体を交換せざる得ません。

では、ここからは実践してほしいことをまとめましたので参考にしてみて下さい。

  • 両手でメガネをかけたり外す。
    意外と両手で実践されている人は少ないのかもしれませんが、とっても大切なことなのです。
    片手で引っ張ることで片側のフレームが歪んだり、それが長年の繰り返しによって折れてしまう事につながってしまうのです。
    左右均等にバランスを保ちつづけるためにも、両手でメガネを外したりかけたりすることを心がけて下さい。

ここまで、ブリッジ部の補修方法やメガネの保管方法などわたしがしっている範囲で紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
あなたが思っているほど繊細な眼鏡で、何気なく毎日取り扱ってしまうことの多い存在ですが、生活にかかせない存在だからこそ、大切に取り扱っていきましょうね。