メガネのコーティングが剥がれてしまう原因や予防方法を紹介

なんだか最近、よく見えないような・・とメガネを見てみると細かいキズがついている!?なんてことはありませんか?

私は、お風呂に入ったときには必ずシャンプーでメガネを洗い汚れも落ちるしいい匂いになって一石二鳥だな~と思っていましたがこの行動はメガネのコーティングが剥がれてしまう一番してはいけない事だったのです。

こんなことにならないようにするには、メガネを正しく扱わなくてはいけませんよね。メガネのコーティングが剥がれてしまう原因にはどんなものがあるのでしょうか?また、どのようにして扱えば長持ちするのでしょうか?

大切に扱っていても、メガネには寿命があります。できるだけ長持ちさせるメガネの扱い方を紹介します。

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メガネのコーティングが剥がれてしまう原因と予防方法

メガネのコーティングが剥がれてしまう原因と予防方法についてご紹介します。

せっかく高いお金を出して加工してもらったレンズのコーティングが気がついたら「剥がれてる?」なんてことになったら嫌ですよね。
すでに剥がれてしまった人も、メガネを買ったばかりでコーティングを大事にしたいと考えている人は、こんな事に気をつけてみましょう。


  • メガネは暑い場所でかけることを想定して作られていないため、お風呂やサウナなどの暑い場所でかけたり、コンロやストーブなど高熱の出るものの近くに置いたり、メガネをかけたままドライヤーの熱風を当てたりするとフレームが歪むだけではなく、レンズのコーティングが剥がれてしまいます。
    また、夏の日の車の車内に置きっぱなしにすることもしないようにしましょう。
  • 乾拭き
    メガネが汚れているなと思った時に、ティッシュやメガネ拭きでササッと拭くことってよくありますよね。
    しかし、これをすると、レンズに付着しているホコリや細かな砂粒によってレンズとレンズのコーティングに傷をつけてしまうことがあります。
    メガネが汚れた際は、水で表面のホコリなどを落としてからティッシュで水気を取り、最後にメガネ拭きで仕上げするようにしましょう。
  • 薬剤などをつける
    メガネにカビ取り剤やシンナーなどの強い薬剤がつくのはメガネにとって良くないのはわかりますよね。
    それ以外にも、整髪料や化粧品、汗、果物の汁などもレンズのコーティングが劣化してしまう原因になります。
    それらがレンズやフレームについてしまった場合は、水洗いをして、メガネ専用のシャンプーか中性洗剤で洗うようにしましょう。
    ちなみに、ただの水でもメガネについたままではそれもシミやコーティングが剥がれる原因になってしまいます。
    必ず水気は拭き取って、常に乾いた状態を維持しましょう。

残念ですがメガネのコーティングの剥がれは修理できません

「レンズのコーティングが剥がれても、メガネ屋さんに持って行ったら、ちょちょっと直してくれるよね?」
残念ですがそんな簡単にはいきません。
なぜならメガネのコーティングの剥がれは修理できないからです。

メガネをコーティングする際は、特殊な成分を何層も薄く重ね塗りします。
ですので、小さな傷だとしても、その薄い層をそこだけ塗り直すことは不可能です。
また、一旦コーティングを剥がして塗り直すと言うのも、それをするためにレンズをこすらなくてはいけなくなるため、レンズに傷が入ったり、最悪の場合レンズが割れてしまう可能性もあります。
恐らくそのように塗り直すメガネ屋はないと思われます。
そういったリスクを犯すよりは、新しいメガネ、もしくはレンズを注文して綺麗なレンズに綺麗なコーティングを施したものを購入するより他ありません。

メガネのコーティングが剥がれてしまうシャンプー

視力が極端に悪い人は、お風呂場でもメガネをかけることがあります。
中には頭を洗うついでにシャンプーでメガネを洗うと言う人もいるそうです。
しかし、シャンプーは、人間の頭皮や髪を洗うために作られています。

シャンプーでメガネを洗うと、コーティングが剥がれてしまいますので、絶対にやめてください。

また、髪用のシャンプーでなくても、石けんやハンドソープ、洗濯用洗剤もダメです。
それらもレンズのコーティングを剥がしてしまうだけではなく、レンズに曇りが出来て見えづらくなってしまうこともあります。

メガネを洗う際は、メガネ専用のクリーナーやメガネ用のシャンプー、それから中性洗剤で洗うようにしましょう。

メガネをすすいだ後は、メガネ拭きで拭いて水気を完全に取るようにしましょう。

コーティング剥がれは傷から広がる・・メガネを長持ちさせるには

コーティング剥がれは傷から広がります。
メガネを長持ちさせるには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか?

メガネをテーブルなどに置く時、レンズは上

一旦メガネを外して、テーブルなどの台の上に置く時に、レンズを下にしてしまうことはありませんか?
そのような置き方をすると、レンズがテーブルに当たって、そこからコーティングが剥がれたり、傷がついてしまう原因になってしまいます。
テーブルなどに置く際は、レンズが上になるように置きましょう。

メガネをケースに仕舞う時、レンズは下

デリケートなレンズを守るためにレンズを上向きに入れる人もいますが、これは必ずしも正解と言うわけではありません。
というのも、メガネをケースに入れて持ち歩いた際に、ケースの内側にレンズがぶつかってしまう可能性もあるからです。
「だったら下向きも同じでしょ?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、そうならないために、ケースの下にメガネ拭きを敷いて、それをクッション代わりにし、その上にレンズを下向きにしてケースに仕舞うようにするとレンズがケースにぶつかる心配もなくなります。
ちなみに、ケースによっては上向きで仕舞うものもありますが、その時は、上向きに入れたメガネの上にメガネ拭きを乗せてからフタを閉めるようにしましょう。

コーティングが剥がれてしまうお風呂はこのメガネを使おう

メガネをかけたままお風呂に入るとコーティングが剥がれてしまうのはわかっていても、視力が極端に悪い人はメガネを外した状態でお風呂に入るほうが危険な場合もあります。
そんなコーティングが剥がれてしまうお風呂は、このメガネを使ってみましょう。
それはなんと「お風呂専用メガネ」です。
価格もそれほど高くなく、3千円ほどで購入することが出来ます。
ただし、値段が安い分しっかり自分の視力に合わせてるわけではありませんので、「お風呂の時間だけちょっとかける」といった感覚で使うようにしましょう。
とはいえ、値段も安いですから、気軽に使うことが出来て良いですよね。
「それほど視力が悪いわけじゃないんだけど、サウナに入った時にテレビが見られなくて不便している」といった人にも、このお風呂メガネはおすすめです。