メガネ跡を消したい!メガネ跡を消す方法と目立たなくする方法

最終更新日:2018/11/10

メガネを長時間掛けていると、メガネ跡がついてしまいますよね?
単純に、足首にできる靴下跡のように、顔の浮腫により凹んでいるなら、マッサージや蒸しタオルで消すことができます。

ですが、メガネ跡だと思っていたのに、メガネ跡が色素沈着していたとしたら、その色素沈着してしまったメガネ跡は、残念ながらキレイに消すことは難しいかもしれませんね。
メガネからコンタクトレンズにすると、メガネ跡がくっきりと残ってしまっていてがっかりすることがあります。

これは、メガネっ子共通の悩みでもあります。

メガネ跡がついてしまう原因や、色素沈着によりできてしまったメガネ跡を目立たなくする方法をご紹介します。

メガネ跡ってどうしてできてしまうのでしょうか?

何気なくメガネを外した時に鏡を見たら、顔にクッキリとメガネの跡がついていてギョッとしたことはありませんか?
顔にメガネの跡がつくことはよくあることですが、そもそもメガネ跡ってどうしてできてしまうのでしょうか?

  • メガネが重い
    フレーム自体は軽いものでも、レンズが分厚くて重くなってしまったり、レンズの重さはそれほどではなくても、フレームに重量があると、メガネが重くなってしまい、その結果鼻当てに圧がかかり、鼻上に跡が残ってしまいます。
  • 鼻当てのサイズが合っていない
    鼻のサイズも鼻当てのサイズもそれぞれ違いがあります。
    さすがに鼻のサイズは変えられませんので、鼻当ての位置や幅などを微調整する必要がありますが、それが上手くいかないと、鼻上に食い込むなどして、鼻当ての跡がついてしまうのです。
  • むくみやすい
    メガネを購入する時はピッタリサイズでも、体調によってむくみやすい人は、そのむくみによって鼻当てやフレームが食い込み、鼻上以外にも、目から耳の間や、頬骨の上から目の下の位置にもメガネ跡がつくことがあります。

メガネ跡を消す方法。まずは蒸しタオルで温めて血行を良くする

メガネ跡がついたからといって、必ず消えなくなるわけではありません。
メガネ跡を消す方法としては、まずは蒸しタオルで温めて血行を良くすることを試してみてください。

蒸しタオルの方法は、45℃から50℃ほどの熱めのお湯を洗面器に入れ、そこにフェイスタオルを沈め、ヤケドしないように気をつけながらタオルを絞ります。
そして、ソファなどゆったり休める椅子などに座り、メガネを外した顔に5分から10分ほど蒸しタオルを乗せ顔を温めます。

洗面器が無かったり、タオルが熱くて絞るのが難しいという方は、水で濡らしたタオルを電子レンジで温めるという方法もあります。
やり方は、水を絞ったタオルを電子レンジで1分から2分ほど温めるだけです。
ただし、電子レンジの熱でかなり熱くなっている可能性もありますので、くれぐれもヤケドには注意して蒸しタオルを行いましょう。

メガネ跡を消すことは無理でも、カバーすることはできる

すぐにメガネ跡を消すことは無理でも、カバーすることはできます。

その際に頼りになるのは、「コンシーラー」です。
女性の方なら聞いたことがあったり、使ったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そのコンシーラーをシミ以外にも、色素沈着など肌で気になる所に、ファンデーションやフェイスパウダーと併せて使うと、肌色をカバーすることが出来ます。
コンシーラーひとつ取ってみても、塗りやすいスティックタイプや、指で塗ることで密着度を高めてくれるクリームタイプなどがあります。
また、色も自分の肌色に合わせたものを選びましょう。

コンシーラーを塗る順は、ファンデーションがパウダータイプかリキッドタイプかでも異なります。
パウダーファンデーションをお使いの方は、コンシーラーを塗ってからファンデーションを重ね、リキッドファンデーションをお使いの方は、リキッドファンデーションを塗ってからコンシーラーをつけ、最後の仕上げにフェイスパウダーを乗せるようにましょう。

メガネの跡がつかないようにメガネの重さを軽くする方法もあります

「まだメガネの跡はついていないけど、これからメガネをかけていく間に、跡が残るのが心配」という人は、メガネの跡がつかないようにメガネの重さを軽くする方法もあります。

メガネを選ぶ上で大事なポイントのひとつがフレームのデザインですよね。
しかし、気に入ったデザインのフレームが重たいようであれば、それは避けたほうが良いかも知れません。
似たようなデザインで軽いものにすれば、鼻上への負担が軽いものになります。

次に大切なのはレンズの重さです。
視力が悪い人はそれだけレンズも分厚くなってしまいます。
また、ガラス製のレンズは重いので、重量も厚みの分だけ重くなってしまいます。
最近では割れやすいガラスを選ぶことは少なくなって来てはいますが、メガネを購入の際は、店員さんと相談をして、出来るだけ軽くなる加工を施してもらったり、軽い素材のレンズを選ぶようにしましょう。

鼻当ても、自分にピッタリ合うように調整してもらい、セルフレームなどの鼻当ての調整が難しいものは、鼻パッドをつけて肌への当たりを軽くしてもらうと良いでしょう。
鼻パッドは鼻上への当たりを優しくしてくれるだけではなく、汗や顔の脂でメガネが滑ることも防いでくれますので、鼻当てを調整する際にはぜひご活用ください。